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結論登山では,下りよりも登りの方がカロリー消費が多い.
文献[2] 訓練されたトレイルランナーを対象とした研究で,トレッドミル上を一定速度で走行した際,傾斜が-7%から+7%に増加するにつれて,酸素消費量(VO2)が2498.9 ± 414.8 mL·min−1から4387.2 ± 732.0 mL·min−1へと段階的に有意に増加した(p < 0.001).
文献[1] 文献の二次分析により,上り坂での走行代謝コスト(Cr)は傾斜に対して直線的な関係を示し,傾斜が急になるほど代謝コストが増加することが示された(最大+26.8%まで).
実践登山では,特に登りでのエネルギー消費量が多いことを考慮し,行動食としてジェルやスナックなどの炭水化物源を1時間あたり30-60gを目安に定期的に摂取し,エネルギー切れを防ぐ.
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2件の参照論文

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