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2026/2/17 のスポーツ科学・運動生理学 新着論文サマリー(1件)

[全文] TITLE 脊髄損傷入院患者における集団治療運動プログラムの筋力と持久力への影響と実現可能性:準実験的研究

登山 集団での運動プログラムは、身体機能の維持・向上に有効であり、モチベーション維持にも寄与する可能性がある.

設計 脊髄損傷(C3レベル以下)の入院患者57名を対象に、12週間にわたり週5日、各45分の有酸素運動と筋力トレーニングを組み合わせた集団治療運動プログラムを実施する準実験的単一群前後比較研究が実施された.

介入後、上肢筋力に有意な改善が認められた(平均差 +3.7点,95% CI 2.5–4.9; Cohen’s d = 0.62).

6分間歩行テストまたは6分間プッシュテストの距離が有意に増加した(平均差 +87.5 m,95% CI 68–108; Cohen’s d = 0.55).

プログラムは高い参加率(計画された60セッション中中央値39セッション)、高い患者満足度、有害事象なしという点で実現可能かつ受容性が高かったが、非歩行者では器具の適切性評価が低い傾向が見られた.

実践 友人や仲間と一緒に、定期的な筋力トレーニングや有酸素運動を継続的に行い、身体機能の維持・向上を目指しましょう.

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