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2025/9/20 のスポーツ科学・運動生理学 新着論文サマリー(1件)

[要旨] TITLE 高齢メキシコ成人におけるTNFプロモーターSNPとサルコペニア構成要素との潜在的関連性の探索的分析

登山 炎症関連遺伝子の個人差が、高齢者の筋肉量や身体能力の維持に影響を与える可能性があり、登山パフォーマンスや安全性の個人差の一因となり得る.

設計 メキシコ在住の70歳以上の成人223名を対象とした横断研究で、サルコペニアの有無、血清TNF-αレベル、TNFプロモーターの遺伝子多型(SNP)を測定した.

rs1799964という遺伝子多型は、全体の握力(オッズ比0.08, 95%信頼区間0.01-0.86, p値0.014)および男性のふくらはぎ周囲長(オッズ比0.08, 95%信頼区間0.01-0.96, p値0.014)と関連があった.

rs1799724という遺伝子多型およびTTGハプロタイプは、身体能力の低下(それぞれオッズ比1.88, 95%信頼区間1.04-3.37, p値0.032; オッズ比1.85, 95%信頼区間1.10-3.11, p値0.019)と関連があった.

実践 加齢による筋肉量や身体能力の低下を予防するため、定期的にスクワットや階段昇降などの下半身筋力トレーニングを取り入れましょう.

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