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2025/7/6 のスポーツ科学・運動生理学 新着論文サマリー(1件)
| [全文] TITLE 百歳高齢者におけるサルコペニアの死亡率予測因子としての役割:前向きコホート研究からの知見 |
登山 加齢による筋肉量と機能の低下は、登山活動の継続性や安全性を脅かすため、若年期から適切な運動と栄養で筋肉維持に努めることが重要である.
設計 98人の百歳高齢者(平均年齢102.2 ± 1.8歳)を対象に、サルコペニアの有無と死亡率の関連を54ヶ月間にわたり追跡調査した前向きコホート研究である.
サルコペニアの有病率は20.4%であった.
交絡因子(睡眠障害,年齢,基礎代謝率,障害)調整後、サルコペニア群の死亡リスクは非サルコペニア群と比較して3.64倍高かった(HR = 4.64, 95% CI: 2.48–8.66, P < 0.001).
サルコペニア群は非サルコペニア群と比較して平均生存期間が有意に短かった(サルコペニア群15.8 ± 6.6ヶ月 vs 非サルコペニア群30.3 ± 11.1ヶ月, P < 0.001).
実践 日々の生活に筋力トレーニング(スクワット、階段昇降など)を取り入れ、タンパク質を意識した食事を摂ることで、将来の筋肉量維持と身体機能低下予防に努める.
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