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2025/7/5 のスポーツ科学・運動生理学 新着論文サマリー(1件)

[要旨] TITLE 戦略的な炭水化物摂取はケトジェニックトレーニングを積んだアスリートのパフォーマンスを向上させる

登山 ケトジェニックダイエットを実践している登山者は,登山直前の炭水化物摂取がパフォーマンス向上に繋がる可能性がある.

設計 25±12ヶ月間ケトジェニックダイエットを実践する13名のレクリエーションアスリートを対象に,48時間前と運動30分前の炭水化物摂取のタイミングと量が16.1kmタイムトライアルパフォーマンスに与える影響を単盲検クロスオーバーデザインで検討した.

運動直前の炭水化物ボーラス摂取(60g)を含む条件は,プラセボと比較して16.1kmタイムトライアルパフォーマンスを有意に向上させた(P < 0.05).

運動前48時間以内の炭水化物摂取(200g)は,プラセボと比較してパフォーマンスに影響を与えなかった(P > 0.05).

実践 ケトジェニックダイエットを実践している場合でも,登山開始の30分前に少量の炭水化物(例:ゼリー飲料,ドライフルーツなど)を摂取する.

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