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2025/12/5 のスポーツ科学・運動生理学 新着論文サマリー(1件)

[要旨] TITLE エリート10kmオープンウォータースイマーの特性:系統的レビュー

登山 持久系スポーツのエリート選手に関する知見だが、体力要素、技術、戦術、トレーニング戦略は、登山でのパフォーマンス向上や疲労軽減に応用できる可能性がある.

設計 16件の研究(2000年~2024年)を対象とした系統的レビュー.

エリートスイマーは高い最大酸素摂取量(男性5.51L/分,女性5.05L/分)と高い乳酸閾値(88.75%~93.75%)を示し,有酸素能力がパフォーマンスに重要である.

トレーニングは高ボリューム・低強度(ゾーン1で76.83%),中強度・閾値(ゾーン2で17.70%),高強度スプリント(ゾーン3で5.47%)を組み合わせることで最適化され,レース終盤では疲労軽減のためストロークレートを最大10%増加させることが推奨される.

実践 登山中のペース配分を意識し,特に疲労が蓄積する終盤では,歩行速度やピッチをわずかに上げることで,パフォーマンス維持や疲労軽減に繋がるか試してみる.

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