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2025/10/6 のスポーツ科学・運動生理学 新着論文サマリー(1件)

[要旨] TITLE 地域在住高齢者の座りがちな行動と身体機能に対する自己管理戦略と多要素運動の組み合わせ効果:40週間の追跡調査を伴う無作為化盲検臨床試験

登山 高齢登山者が日常生活で座りがちな時間を減らし、身体機能を維持・向上させるためには、運動の継続が重要であり、特に握力維持には自己管理戦略と組み合わせた運動が有効である可能性が示唆される.

設計 46名の地域在住高齢者(平均73.5歳)を対象に、多要素運動単独群と多要素運動に自己管理戦略を組み合わせた群に分け、40週間の介入と追跡調査を行った無作為化盲検臨床試験である.

介入16週後には両グループともに1日の座りがちな時間の平均割合、座りがちな時間、座っている時間を有意に減少させたが、40週後にはベースラインレベルに戻った.

40週後の握力においてのみ、自己管理戦略を組み合わせた群が多要素運動単独群よりも有意に高い値を維持した(平均差1.94 kg).

実践 運動を継続するために、日々の活動記録をつけたり、目標を設定したりする自己管理戦略を試してみる.

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